HTMLの理解がイマイチだったので、FreeCodeCampを始めてみた
HTMLの理解がふわっとした状態だったので、FreeCodeCampを始めてみた。 FreeCodeCampについてはこちらがまとまっている。
FreeCodeCamp
今ではHTMLであればいろんなサイトで学習が可能で、最近だとProgate、少し前だとドットインストールあたりが有名だったのではないかと思う。
英語が苦手なのになぜFreeCodeCampを選んだのかというと
- 英語の読む力をレベルアップしたい。
むしろ英語が苦手だからこその選択。 最近はちゃんと公式ドキュメントを読むようになったのだが、英語の読解力が足りず、結構辛い。HTML自体はある程度は理解しているので英語でやってもできそう、という算段。
- カリキュラムが豊富。
多いのがいいというわけではないが、試しに始めてみた感触として学習しやすい設定になっている。
- その場でコーディング、プレビューされ、自分のコードの課題レビューもその場で実施され、フィードバックを受けられる。
やはりコーディングは書かないと身につかない。別のエディタでやってもいいのだが、それをやると画面切り替えや配置やで余計な時間を取られることがあったため、画面ですべて完結してくれるのは学習にかかるコスト(手間)として軽微で自分には合っていた。
HTMLとCSSをやってみつつ、英語の勉強もしていこうと思う。
メモ。
- attribute:属性。